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クラシックギター

CLASSIC GUITAR



古典ギターとはクラシックギターのことです。
クラシックギターとはとても奥深い楽器です。

クラシックって難しそう、そう尻込みしてしまいそうですが心配ないです。
演奏する曲はもちろんクラシックが中心になりますが、バロックやスペイン系、ラテン系の曲も他の楽器に比べると多く、また調弦や奏法の多様性ゆえに現代曲にも好んで使用されます。
クラシックギターは木製で、エレキギターやアコースティックギターのようにアンプやピックを使わず、指で直接弾きます。
音量はあまり大きくないですが、クラシックギター特有にやわらかく芯の通った美しい音色です。
他のギターの経験者は最初、多少戸惑うかもしれませんが、すぐにクラシックギターの魅力に取り付かれることでしょう。



首都大学東京の古典ギター部の合奏では、主に4種類のギターを使用しています。

      

左から順に、アルトギター、プライムギター、バスギター、コントラバスギターです。


・プライムギター
「クラシックギター」というと、通常このプライムギターのことを指し、合奏では中音域を担当し、擦弦楽器ではヴィオラにあたります。また、独奏をするときもこのギターを使用します。その名の通り一番メジャーで主要なギターです。


・アルトギター
プライムギターより一回り小さく、高い音域が出せるギターです。擦弦楽器ではヴァイオリンにあたります。合奏ではおもにメロディーを担当します。軽やかな明るい音が売りものです。


・バスギター
プライムギターより一回り大きく、低い音が出せるギターです。合奏では主に低音部を担当し、普通は親指だけで弾きます。擦弦楽器ではチェロにあたります。深みのある音と深い余韻により確かな厚みを加えています。


・コントラバスギター
バスギターよりさらに一回り大きく、プライムギターより1オクターブ低い音が出るギターです。バスギター同様低音部を担当し、コンバスも親指のみで弾きます。擦弦楽器ではコントラバスにあたります。その力強さでアンサンブルを支えます。


他にも、昨年は個人で「アルトチェンバロギター」を持ち込んだりと、合奏ではさまざまなギターを使います。他のギターアンサンブルでは、プライムギターのチェンバロ「プライムチェンバロギター」やプライムギターの一オクターブ上の音域の「ソプラノギター」、コントラバスと同じ音域で柔らかい音が魅力の「ギタロン」(正確にはギターではないそうですが…)などが使われることもあるそうです。

とにかく、クラシックギターは大変奥が深いのです。その分、練習すればするほど世界を広げることができます。
古典ギター部でも部員がそれぞれ自分の気に入った曲を練習し、自分の世界を広げていっています。
そして、それぞれの世界がひとつになった全体合奏は想像を絶する世界になること間違いなしです。




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